847件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

子供が救われるためには親が救われなければならないとは、今の日本母子保健施策の力強いお手本となったフィンランドのネウボラという妊娠期から未就学児期までの子供家族をサポートするための公的機関の重要なメッセージです。子育て社会化という言葉で、従来の家族主義的な養育システムに頼るのではなく、より幅広く社会で支えていくという日本施策に大きな影響を与えました。  

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

保育所とともに、未就学児の受皿となる認定こども園の所管が移管されることも含め、今後の動向について注視してまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 味村議員。 ◆2番(味村耕太郎 議員) こども家庭庁内閣府の外局として設置をされ、内閣府の少子化対策厚生労働省児童虐待防止保育所などの部署が移管をされるということです。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

子育て世代負担軽減観点から、国が財源措置する未就学児に係る均等割の5割軽減が、令和4年度から導入されました。子供均等割につきまして、国・県からの財源措置がないまま、軽減割合対象者を拡大することは、他の被保険者との公平性観点から課題があると認識しております。減免制度拡充のためには、国等財源措置が必要であることから、引き続き、全国市長会等を通じ、国に要望してまいります。 

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

福祉部長池田潔) 子どもの保険料につきましては、国民健康保険法施行令の改正により、本年4月1日から全世帯の未就学児に係る均等割分保険料負担が5割軽減となっております。さらなる子育て世帯負担軽減につきましては、対象年齢軽減割合の拡大など、制度拡充について、全国市長会を通じて国に対して要請を行っているところでございます。 ○議長佐賀和樹 議員) 土屋議員

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

それぞれ1点から9点の配点があり、配点9点は、未就学児がいる世帯へのその他サービスや現物支給有無や数とその具体的な内容、次が配点6点で保育の質の担保への取組となっており、以下配点4点が3項目と続いておりました。 ちなみに、子供対象とした医療費助成所得制限有無は、配点1でありました。私が意外だったのは、保育の質の担保配点が高いということであります。

藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号

もう一つは、未就学児につきまして、利用当たり有料となる市内の施設が結果として少なかったこともありまして、利用し切れなかった部分があるかと。もう一つは、コロナの第7波ということで、御家族が順次コロナにかかってしまって、使い切れなかったんだけれどもというお問合せがあったりしたのもありますので、その辺も原因かなと思っております。

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

就学児の母です。私はマスクをすると頭が痛くなるので、マスクをしないでお話をすることを御容赦ください。  マスク着用時は未着用時と比べて体内に入る酸素が13%も減り、吸い込む二酸化炭素は30倍となるデータがあります。自分の吐いた二酸化炭素を吸い続けることでマスク頭痛原因となり、私のように実際に頭痛に悩まされて、マスクをつけられない人もいます。

二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 本文

先ほどご答弁をいただきましたが、子育て支援を進めていくということならば、未就学児だけの支援にとどめずに、小中学校期子育て支援1つとして、学校教育を充実させるという意味合いからも、給食費無償化は実施すべきことだと思います。オーガニック食材を使った給食という活動が今町では行われています。

平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

また、以前より検討されている保育所等での未就学児の受入れについても状況を伺います。  2)先日、私も、医療的ケア児保護者の方々からお話を聞く機会をいただきました。その中で、近隣市から引っ越しをしてきて、今まで使えていた支援が使えなくなり、働く時間を削減せざるを得なかったとか、働きたいが、現状の市の制度では、時間的な制約で働ける場所がないとのお声がありました。

藤沢市議会 2022-10-04 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月04日-06号

備考欄の細目02要保護準要保護児童援助費は、経済的理由により就学困難な児童保護者に対して、学用品費修学旅行費卒業アルバム購入費などを援助した経費、及び令和4年度に小学校へ入学する未就学児がいる保護者のうち、経済的理由により就学困難と認められる者に対し小学校入学準備金を支給した経費等でございます。  2項3目、学校建設費執行率は、68.1%でございます。  

藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号

◎小林 道路維持課課長補佐 令和元年5月に滋賀県大津市で発生した未就学児交通事故をきっかけに、国から未就学児移動経路に関する交通安全の確保について通知がございました。これを受けて、未就学児安全合同点検などを行った結果から、安全対策が必要となる交差点を定め、交差点で待機する方の安全対策として、車止め等設置を進めているところでございます。

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

小児医療助成制度についてですが、説明資料を見ますと、令和3年度の未就学児、小学生中学生と確認をしていて、受診者延べ件数が未就学児においては40万5,917件、小学生については30万11件、中学生が7万9,169件というふうになっております。これについては高学年になればなるほど受診件数が減っていくということでよろしいんでしょうか。お聞かせをください。

平塚市議会 2022-09-29 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-29

ちょっと教育から外れちゃうかもしれないですけれども、未就学児も含めた障がい者自立支援協議会の中のこども部会、それの医療的ケア児支援分科会というのがあるように聞いておりますけれども、その内容と、どういった役割をそこで担っているのかというのも──平成30年からやっていると思うんですけれども──お伺いしたいというふうに思います。

二宮町議会 2022-09-27 令和4年第3回(9月)定例会(第27日目) 本文

令和4年度からは未就学児均等割を半減しましたが、子育て支援を町の方針の1つの柱とするならば、せめて子供均等割軽減についてさらに拡大することはできないでしょうか。さらに、資格証短期証発行についても、県内市町発行しない、要件を緩和するなどの動きが進んでいますので、町もこれらの発行をやめることと法定外繰入れでの利用者負担を軽くする施策、引き続き求めてまいります。  

厚木市議会 2022-09-26 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2022-09-26

382 ◯子育て給付課長  令和3年度の年代別の1人当たり年間助成額についてですが、未就学児、小学生中学生の3つに分けて申し上げますと、未就学児ですと1人当たり平均3万3507円、小学生ですと1人当たり平均2万8966円、中学生ですと1人当たり平均2万1663円となっております。